活用メリット

活用メリット

ユーザー体感品質の把握

パフォーマンス改善の効果測定をユーザー体感品質で確認する

パフォーマンス改善の目的は、ユーザーに快適にご利用いただくこと

ユーザー視点で効果測定していますか?

なぜ、ユーザー体感品質が必要なのか?

CloudTriageが測定するユーザー体感品質は、アプリケーションパフォーマンスやシステムパフォーマンスの改善の効果を測定するために利用されています。なぜ、システム監視をされている方が、ユーザー体感品質も測定するのか?

ユーザー体感品質

パフォーマンス改善の目的は「ユーザーに快適に利用していただく」ためです。その効果測定もユーザー視点である必要があります。

ユーザー体感品質は、ユーザーの操作をエミュレーションすることで、ユーザーが感じているパフォーマンスを可視化します。

 
システム視点の監視データ

CPUやメモリ使用率、アプリケーションのエラーログなどのシステム視点のデータは、システムの異常を検知・通知することを目的としています。

ユーザーが感じているパフォーマンスを監視する目的で設計されていないため、「ユーザーが快適に利用できているか」を把握するためには別の仕組みが必要となります。

ユーザー体感品質は「ユーザーが感じている“遅い”にいち早く気づき」、「パフォーマンス改善の効果を測定」するために必要な情報です。

ユーザー体感品質を現場で活用するための3つのポイント

ユーザー体感品質を活用するためにはいくつかのポイントがあります。
ここでは実際の現場で活用するための3つのポイントをご紹介します。

いつでも確認できること

  • 体感品質の確認に時間がかかっていては意味がありません。
  • 必要な時にいつでも確認できる必要があります。

次のアクションにつなげる 

  • 「いつ」「どこで」「何の操作で」「どれぐらい遅かったのか」を把握できなければ、体感品質を測定しても行動に移すことができません。
  • 日時・操作・発生範囲を知り、調査範囲を絞り込む必要があります。

正確な体感品質を測定する

  • ユーザー体感品質を正確に知るためには、ユーザー端末の画面に目的のデータが表示されるまでの時間を測定するべきです。
  • 通信の開始・完了だけを確認していると正確な体感品質が分からない場合があります。

ユーザー体感品質測定、ユーザーエクスペリエンスモニタリング、リアルユーザーモニタリングなどに対応している製品は多々あります。特定操作の体感品質を確認するために時間のかかる製品、特定の操作に限定する機能がない製品、ウェブアプリケーション以外の体感品質が測定できない製品もあります。

アプリケーションパフォーマンスの改善を支援する
2つのクラウドサービス

ユーザー視点の体感品質を知り、パフォーマンス・ボトルネックを自動特定することで
アプリケーションパフォーマンスの改善を支援するクラウドサービス

QoEサービス
『あなたのシステムの"サクサク感"をチェック』
システム視点ではなく、ユーザー視点で体感品質を測定
どんなアプリケーションでも体感品質を確認でき、システム利用者が体感している品質をフィードバックするためのクラウドサービス
RCAサービス
『あなたのシステムをもっと"サクサク"に』
パフォーマンスのボトルネックを特定し、改善ポイントを提示
アプリケーションだけでなく、仮想基盤・データベース・ネットワークなどのインフラも含めたボトルネックを特定し、End to Endのパフォーマンス改善を実現するためのクラウドサービス

運用・開発・リーダーにとってのメリット

運用

運用

  • ユーザーが感じているスローダウンの発生をリアルタイムに知ることができる
  • ユーザー体感品質を共有することで関連部署にパフォーマンス改善の必要性について合意を得やすい
開発

開発

  • パフォーマンスチューニングなどの効果をユーザー体感品質で測定でき、効果的なチューニング項目が把握しやすい
  • スローダウンの「発生日時」「操作内容」「レスポンスタイム」を知り、調査範囲の絞り込みができる
リーダー

リーダー

  • 継続的なパフォーマンス改善を繰り返すことで、クレームが減少し、システム利用率が向上。
活用メリット
CloudTriageの利用シーンと
活用メリットの一例をご紹介します。
テクノロジー
プラットフォームやアプリケーションごとに
代表的な監視項目や特徴をご紹介します。

近日公開予定

ユーザー体感品質、QoEとは

近年は、製品やシステム、サービスそのものよりも、その上で、どのようなエクスペリエンス(経験、体験、体感)を享受できたか、「ユーザーエクスペリエンス」が豊かであったか、魅力的であったかが重要視されています。特に、類似品や代替品が多い分野では顕著な傾向があります。

品質を評価するために「エクスペリエンスの品質(QoE:Quality of Experience)」が注目されています。高い品質は、ユーザーを獲得し、継続的につなぎ止めておくために重要な要素です。

「製品・サービスの個々の要素に対してのQoEを検討することも重要であるが、トータルのQoEが最も重要である」と言われ、個々のシステムのパフォーマンスだけを見ていては、ユーザーの体感品質を正確に把握することは困難です。

「エンドユーザー視点でアプリケーションパフォーマンスを管理する手法」を一般的にAPM(Application Performance Management)と呼び、ITシステムのユーザーエクスペリエンスの測定には、APMツールを導入することが一般的です。

CloudTriageは、パフォーマンスボトルネックを特定し、アプリケーションパフォーマンスの改善を支援する2つのクラウドサービスで、お客様を支援しています。

オンライン・デモの予約
CloudTriageの実際の画面でユーザ体感品質を
確認する様子をご覧いただけます。
日本全国オンラインでご覧いただけますので、
お気軽にお申込みください。
価格
高額な機器やソフトウェアを
購入することなく、月額費用のみで
ご利用頂けます。
  • 高額な初期費用が不要
  • 月額費用のみ
  • 3か月または1年契約
お問い合わせ
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