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仮想化環境への移行がひと段落したら、今度はクラウド化? 避けて通りたいと思っている方も多いのではないでしょうか? システムの重要性は増し、複雑化しているはずなのに情報システム担当者の人数は減る傾向にあり、今でも大変なのにクラウド化なんて・・・・。

最近では、ハイブリッドクラウドに関する情報が急激に増えており、その注目度が高まっています。多くの企業でパブリッククラウド・プライベートクラウドなどとオンプレミスのシステムを組合せ、求める姿を実現しようとクラウド利用の検討が開始されているようです。

そこで、ハイブリッドクラウド環境では、何が問題になるのかを簡単にご紹介したいと思います。

ハイブリッドクラウドのメリット

既にご存知の方も多いと思いますが、ハイブリッドクラウドとは、その名の通り、プライベートクラウドとパブリッククラウドの両方をハイブリッドで利用する手法の事です。

さらにオンプレミスのシステムも組合せ、求める姿を実現する最良のバランスを実現する方法と言われています。

例えば、機密性の高いデータベースはオンプレミスに設置し一定のセキュリティ強度を保ち、リソースの伸縮性に優れたクラウドにウェブサーバやアプリケーションサーバを構築することで、繁忙期にはサーバリソースを増やし、不要になったら停止するといった柔軟な対応ができるといった「いいところ取り」ができる手法だと言えます。

ハイブリッドクラウドのデメリット

しかし、柔軟で安全性も確保され、コストパフォーマンスもいいという高い評価を得ているハイブリッドクラウドですが、問題がないわけではありません。

「いいところ取り」をするためには、プライベートクラウドやパブリッククラウドといった複数のクラウドが相互に連携する必要があります。これは、一つのサービスを構成するサーバやアプリケーションが分散することを意味しています。

分散によりシステム全体が「見えにくくなること」と、分散することによる「遅延」がデメリットとなる可能性があります。

ハイブリッドクラウドに関するデメリットのキーワードは、「遅い」と「見えない」です。
ハイブリッドクラウドが「遅い」と言われるデメリットの例は次のようなものです。

  • クラウドを組み合わせたらシステムの反応が遅くなった。
  • 障害の復旧に時間がかかる

ハイブリッドクラウドが「見えない」と言われるデメリットの例は次のようなものです。

  • 一つの監視ツールでシステム全体が見えなくなってしまった。
  • システム遅延の原因がわからない。
  • オンプレとクラウドの構築ベンダは違うので誰に依頼すればいいのかわかりづらい。

ハイブリッドクラウド導入にあたって必要な対策

ハイブリッドクラウドのメリットを享受するには、デメリットを解消する対策を知らなければなりません。

どのように「見える化」するべきか、より複雑化するシステムでトラブルを迅速に解決するために必要になるものとは、「遅い」という声に対して的確に対処するためには、などの課題に対して事前に検討しておく必要があります。

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7項目でチェック!ハイブリッドクラウド時代のシステム監視

ハイブリッドクラウド化で気になるレスポンス遅延とシステム障害の原因特定。効率的なハイブリッドクラウド環境の運用管理を実現するための7つのチェック項目をご紹介します。

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